【読売新聞】 【ワシントン=池田慶太】トランプ米大統領が18日、2018年に起きたサウジアラビア人記者ジャマル・カショギ氏の殺害事件を巡り、事件への関与が指摘されるムハンマド皇太子を強く擁護して波紋を広げている。  大統領執務室で記 ...
【読売新聞】 7月の参院選比例選で、自民党の公認候補に投票する見返りに報酬を渡す約束をしたとして、公職選挙法違反(買収の約束)に問われたパチンコ店運営会社「デルパラ」(東京)社長で韓国籍の李昌範被告(51)ら3人の初公判が19日、東 ...
【読売新聞】 中国政府が日本産水産物の輸入再開手続きを一時停止していることが19日、わかった。台湾有事を巡る高市首相の国会答弁を受けた対抗措置とみられる。日本政府は手続きを迅速に進めるよう求めているが、答弁撤回を迫る中国側は態度を硬 ...
【読売新聞】 【ビエンチャン=戸田貴也】ラオスを訪問中の天皇、皇后両陛下の長女愛子さまは19日、首都ビエンチャンで、ベトナム戦争で残った不発弾の被害を紹介する展示施設「コープ・ビジターセンター」を視察された。 ラオスはベトナム戦争中 ...
【読売新聞】 19日午後5時25分頃、山形県尾花沢市北郷の畑で70歳代女性がクマに引っかかれたと、家族から110番があった。女性は顔や右手足にけがを負い、病院に搬送された。搬送時に意識はあったという。 尾花沢署や市によると、女性は自 ...
【読売新聞】 【瀋陽=出水翔太朗】高市首相の台湾を巡る国会答弁への反発を強める中国の 習近平 ( シージンピン ) 政権が、首相は軍国主義者だと印象づけるような個人攻撃を展開している。国営メディアが軍服姿の首相の風刺画を配信するなど ...
【読売新聞】 スポーツの臨場感を手話でどう伝えるか。ろう者と一緒にそんな手話実況に取り組んでいるのが地方テレビ局「岡山放送」(岡山市)だ。「デフリンピック東京大会」では、手話実況の体験会も開いている。アナウンサーで同社の情報アクセシ ...
【読売新聞】あわせて読みたい ドラ5指名の小浜佑斗内野手と仮契約、背番号は長嶋元監督と同じ33「背番号に恥じないプレーを」 大型左腕・北浦竜次を獲得「死に物狂いでやっていく」…通算114登板の板東湧梧も育成契約で ドラフト2位の田和廉投手に指名のあいさつ「阿部監督が映像を見て ...
【読売新聞】 高市首相は19日、奈良県の山下真知事らと首相官邸で面会し、県名産の「奈良の柿」を贈られた。奈良出身の首相は柿を試食すると、「甘いし、いつもより柔らかい」と述べ、ふるさとの味を堪能した様子だった。首相は試食後には、「奈良 ...
【読売新聞】 感染するとツルや葉が枯れ、地中のイモが腐る「サツマイモ 基腐病 ( もとぐされびょう ) 」について茨城県は18日、新たにひたちなか市の2か所で感染が判明したと発表した。同市では今月に入って計6か所目の発生となり、大井 ...
【読売新聞】 先月、約1年ぶりに開催された静岡・浜松での囲碁セミナーに参加しました。 会場となったのは、木々に囲まれた静岡県立森林公園「森の家」。このセミナーは宿泊型で、とにかくたくさん指導碁を打つのが特徴です。今回は、伊田篤史王冠 ...
【読売新聞】 京都・嵐山の「竹林の 小径 ( こみち ) 」(京都市右京区)で竹を傷つける落書きが相次いでいる問題で、京都市は19日、落書きが景観の悪化につながっているとして、被害を受けた一部の竹について試験的な伐採を実施した。 市 ...